どんな犬種?

この犬種のあらまし

ラブラドール」という名前は、カナダ・ラブラドル半島に由来するが、元々同半島原産ではなく、ニューファンドランド島(現在は半島と同じニューファンドランド・ラブラドール州に属する)にいた「セント・ジョンズ・ウォーター・ドッグ」(現在は絶滅)と「ニューファンドランド犬」とを交配させて15世紀に生まれた犬である。ニューファンドランド犬との誤解を避けるため、後年イギリスのブリーダーによりラブラドールと名付けられた。

もともとの作出目的はラブラドル海流が作る冷たい海の中での網の牽引・脱落魚の回収などの漁業関係諸作業であった。

その後、イギリスに渡って打ち落とした水鳥の回収を業とする犬に改良され、現在の作業犬の基礎となった。現在では盲導犬・聴導犬・介助犬・災害救助犬・麻薬探知犬など多様な仕事を任されている。

イギリスにおける犬種別出産登録数では、ここ数年、二位以下に大きな差をつけてラブラドール・レトリーバーが首位を維持している。またアメリカにおいても、ラブラドール・レトリーバーは10万頭を超える圧倒的な数で登録数のトップを占め続けている。

世界で最も飼育されている頭数の多い犬の一つである。



<ウィキペディアより>
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